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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

読んでみますが、「県庁舎の移転は、昭和五十二年六月県議会において東公園に移転することが決定し、五十六年秋完成を目途に建設が進められているが、新庁舎建設予定地周辺地域は、」ここが大事ですが、「周辺地域は、街路その他の交通空間も狭隘で、かつ不十分である。」こういうふうに指摘しております。

田中昭二

1976-03-02 第77回国会 参議院 建設委員会 第2号

次に、昨年秋完成いたしました早明浦ダムは、吉野川総合開発計画の中核をなす重力式ダムで、下流池田ダム等との調節によって前に述べた新規用水を開発するものでありますが、下流地域洪水調節を行うという重要な機能を有しております。昨年八月の台風五号による記録的な豪雨に際して、早速予想以上の洪水調節役割りを果たしたことが報告されました。

沢田政治

1972-10-09 第69回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

九州道の先般開通いたしました植木から北のほうの南関まで、南関植木間、これはわずかでございますけれども、これもこの秋完成いたします。  それから成田−新空港間、これはすでに事実上の工事は終わっております。本年度開通いたしますのが、合計いま申し上げました百四十一キロでございます。  

前田光嘉

1971-02-16 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

この点を重ねて聞く必要もございませんので、私は割愛いたしますが、大臣がいま同僚議員の質問に答えられまして、本年の秋完成をするというようなことを述べられましたが、秋とは、一体具体的にいって九月なのか十月なのか、その辺のところをひとつはっきりお教え願いたいと思うわけであります。

松本忠助

1966-10-08 第52回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

なお、かつては反対の強かった笠野原の国営工事も、その進捗状況は、ダムが本年秋完成し、導水路も四十二年春完工し、通水の運びとなり、次いで作物転換も進むと思いますが、この工事の所期の効果を早期に発揮せしめ、また、豪雨による湛水崩壊等の被害を最小限度に食いとめる見地からも、付帯県営工事の促進をはかる必要性が痛感されたのであります。  

笹山茂太郎

1960-08-31 第35回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

ところで建設工事中の越美北線は、東海地方福井を中心とした北陸地方経済的交流をはかるほか、沿線の森林、地下資源を開発し、あるいは九頭龍川水系の発電計画に寄与することを目的としたものでありまして、福井—勝原間四十五キロが、本年秋完成予定となっておりますが、現在の経済事情等から見まして、越美南線と同様閑散線区となるおそれが多分に認められるのであります。

天埜良吉

1950-04-30 第7回国会 衆議院 本会議 第45号

つて政府及び日本国有鉄道は、すみやかに確固たる鉄道電化計画を立て、現在険路となつている電源については、明年秋完成予定せられている信濃川山辺発電所の出力を特に考慮に入れ、その他資材資金等を勘案して必要なる措置を講じ、すみやかにかつ積極的にこれが実現をはかるべきであると考えるのであります。  以上簡単でありますが、本決議案の趣旨を申し上げました。何とぞ諸君の御賛同を得たいと存ずる次第であります。

岡村利右衞門

1950-04-26 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第31号

つて政府及び日本国有鉄道は、すみやかに確固たる鉄道電化計画を立て、これが実現をはかるべきで、これには、一、輸送密度が大きく石炭節約上最も有効な線区、二、長大隧道または勾配の多い線区、三、既電化区間と運転上関連ある線区、四、大都市附近旅客混雑の特に著しい線区等を選んで順位を定め、電源資材資金等を勘案して、必要な措置を講じ、すみやかに、でつ積極的に実現をはかるべきで、電源については明年秋完成する

岡村利右衞門

1947-08-08 第1回国会 衆議院 電気委員会 第5号

高崎線につきましては殘る高崎・上野間、常磐線につきましては上野・平、山手線貨物船、福島・米澤間の繼續工事完成石打長岡間、これはこの秋に完成をいたしますが、これだけのもの合計約千六百キロ近いものを完成いたしたい、かように考えておりまして、さしあたり石打長岡間がこの秋完成いたしますると、本年度といたしまして約三萬トン石炭が節約できる。

伊能繁次郎

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